遊具による事故ランキング|子どもの事故を防ぐために注意すること

公園の遊具などで痛ましい事故が多発しているようです。

子供達が安全に遊ぶ為にも、遊具での事故を未然に防ぐ方法について考えます。

先日も、すべり台にくくっていた縄跳びが首に絡まって、4歳の女の子が死亡する事故がありました。

ニュースを聞いていても、親として非常に辛かったです。

 

子供たちは、親が想像もしない行動をするものです。

すべり台に縄跳びをくくって遊ぶ事も、子供からすれば全然アリなのでしょう。

この一報を聞いて私自身、自分の子供の頃を思い出しました。

すべり台に縄跳びをくくって遊んでみる。そんなレベルの発想もしていたと思うし、実際もっと危ない事もしていました。

今振り返るとゾッとしますが。

誰しも、まさかこんな痛ましい事故につながるなんて予期できません。

 

誰が悪い訳でもなく、親御さんも自分を責めないでいて欲しいと思います。

しかし、遊具での事故をなくす為に出来ることについて考えるのは大切な事だと思います。

 

公園の遊具では痛ましい事故が起きている

今回のように、遊具に何かが絡まって窒息してしまったり、

指を切断したり、遊具の下敷きになったり…。

 

私自身は幸い大きな怪我というものはありません。

しかしうちの旦那さんは、遊具で2度の大ケガをしています。

一度は幼稚園の時。

ブランコで遊んでいる子の背後に行って顔面を強打し、何針か縫ったそうです。

 

もう一つは鉄棒をしていて顔面から落ちて歯が折れ、

それ以降ずっと前歯は差し歯になっています(T ^ T)

 

遊具の事故ランキング

2009年から2015年の遊具での事故の統計によると、

6歳以下が圧倒的に多く、約7割近くを占めているようです。

 

遊具では全身運動できるものが多い為、

どうしてもエネルギーやスピードが加わり、思わぬ事故に至りかねません。

ではどの遊具で事故が多いのでしょうか?

1位 すべり台(440件)*1500件中

すべり台は高さもある為に、大きな事故につながりやすいと言えます。

階段での転倒、すべる部分を逆走してバランスを崩し横転、

すべってきた子供と登ろうとしてきた子供が接触する…など、わたし自身も子供の頃はよくやっていた遊びが原因になっていました。

また今回の事故のように、何かが絡まって窒息したり、身を乗り出して転落するケースもあります。

また滑って行く時には全体重がかかってしまいますので、万が一何かが首などに絡まっていたら重大な事故につながってしまいます。

2位 ブランコ(233件)

ブランコはスピードが出ているので、ぶつかると重大な事故に至りかねません。

またバランスを崩して頭から落ちたり、ブランコから飛び降りようとして事故に遭うケースもあります。

3位 鉄棒(141件)

鉄棒はバランスを崩して頭から落ち、損傷したり、歯を強打して欠けたり抜けたりすることがあります。

落下による強打が多く、打ちどころが悪ければ脳内出血や骨折に至ります。

4位 ジャングルジム(120件)

ジャングルジムも高さがある為、落下、転倒、窒息等の事故につながりやすいと言えます。

また大勢の人数で遊ぶため、ぶつかったり巻き込みの事故もあります。

番外 遊具の老朽化

時々起きてしまうのが、遊具の老朽化による事故です。

ブランコが外れたり、うんていが落下したり。

あってはならない事です!!

遊具での事故を防ぐには

遊具で遊ぶのは楽しいですし、体を使って思いっきりエネルギーを発散して欲しいところです。

遊具での痛ましい事故は絶対避けたいものですね。

遊具で起きそうな事故を想定し、未然に対策を講じておきましょう。

 

◉フード付きの服、ランドセル、水筒、自転車用のヘルメット、縄跳びなどのロープ等…など、

引っかかりそうなものは遊具で遊ぶ時は身につけない。

遊具はどうしても全身運動になるため、スピードがついてしまい、事故に至った場合重大になってしまいかねません。

普段からお子さんによく言い聞かせ、引っかかりそうなものは体から外すよう教え込みましょう。

何が引っかかるかなんて誰にも分かりません!

引っかかってしまうと、全体重がかかったりして大変危険ですので、

遊具で遊ぶ時はくれぐれもそうしたものは外すように教え込みましょう。

 

◉遊具の不適切な遊び方をしないよう教える

ブランコから飛び降りたり、すべり台を逆走したりするなど…

事故につながりかねない行為は、普段から絶対してはいけない事を教え込みましょう。

ふざけあっている時に事故に遭うケースが非常に多いようですから、ダメな事をよく教え込むことが大切です。

◉6歳以下の幼児は付き添う

なかなか大変な事ですが、出来るだけ親が付き添って遊ばせるようにしましょう。

子供はちょっと目を離したすきに思わぬ行動をとってしまうものです。

◉近所の遊具を点検しておく

老朽化はないか?危険な箇所は無いか?

普段から目を配りましょう。

もしそうした箇所を発見したなら、自治体などに報告し適切な処置がなされるまでは遊ばせないようにしましょう。

●まとめ●

子供が遊具で遊ぶのは、とても大切な事です。

体を動かし、仲間と協調したりする事を学ぶとても良い環境です。

しかし、遊具での事故が毎年起こっている事も忘れてはなりません!

想定しうる限りのあらゆる防御策を講じて、お子さんを危険から守りましょう。

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asapon

四国在住、30歳で第一子を出産した新米ママ。 アトピーを持っていまして、現在脱ステ7年目(ステロイドをやめる治療法)中です☆アトピーはすっかりキレイになりました! 妊娠から出産、育児、アトピーについての情報を主に発信しています。