家事や仕事や勉強にやる気が出ない時の対処方法とは! その② やる事を決める

私たちは普段何かしら行動していますが、結構無意識のうちに行なっている事がたくさんあります。

ボーッと家事をしていたり、なんとなくノートに教科書写して勉強した気になったり…。

しかしそれでは中々やる気は上がりません。ゴールもなくただ闇雲に走り出しているだけです。結果もついて来ないのでますますやる気が無くなります。

体力も消耗して疲れて、あーもー辞めたいってなって、悪いイメージがつくという悪循環に。

それは家事にしても勉強や仕事にしても、具体的に何をするかを決めていないからです。

大きな目標に沿った行動を取るためには、小さな目標を立て、行動する内容を決めるところからスタートします。

何かを行う時にはまず何をするかを決めましょう。

やる事を決める

昔読んだ本の中に、

「富士山に登ろうと決めた人が、富士山に登る」

と書いてありました。

確かに富士山に登りたいな〜くらいは誰でも思うかもしれませんが、 『富士山に登ると決めている人』ってあまりいませんよね。決めている人はきっと富士山に登る事でしょう。やる気が違います。

このように、普段私たちが漠然とこうなりたいなぁと思っている事は曖昧な事が多く、ピントがぼやけています。

いい会社や大学に入りたい。

お金持ちになりたい。

頭よくなりたい。

たまにはゆっくりしたい。

こうした欲求だけで行動していると、なんとなく動いていることになってしまうので効果的ではありません。

例えばお金を貯めたいと思って貯金を始めたけど、漠然と始めてしまうと だんだんしんどくなって途中で熱が冷めたり、諦めたりします。

そこでまず小さな目標を立てます。

1週間で千円貯める事にした場合はどうでしょうか?より具体的ですし無理なく達成可能ですよね。

そして達成出来ると脳内では快楽ホルモンが分泌されて喜び、ますますやってやるぜ!感が強くなっていきます。

何をするか決める習慣を

何かを行動する前には、必ず具体的に何をするかを決めましょう。

学生であれば、んー…まぁ例えばですけど、「歴史の勉強をする」
よりも
「江戸時代の事なら全部覚えてやる〜」
の方が具体的でやる気が出るでしょう。

江戸時代の事を完璧にマスターする頃にはいろんな事が見えてきているはずです。

他の時代への興味、覚え方、やる気などモチベーションが上がっている事でしょう。

数学の苦手な分野も、数学全体で考えるからなんとなく数学が全て苦手に感じるかもしれません。

しかし数学にも色々分野があります。面積や図形、方程式、因数分解、確率、微分積分・・。
そのうちの一つを克服してやろう!と考えた方が気が楽ですしやる気が出ます。

苦手を克服できたら、点数も取れるようになって楽しくなり、また別の分野にチャレンジしようと思えるでしょう。

主婦であれば、1週間で千円浮かせるぞー!とか、今日はトイレをピカピカにするぞー!とかいいかもしれませんね。

目標を設定するとグッと力が入ると言うか、意味ある行動が取れてるな〜って実感します。

これからやる事を設定するのは大切!

パッと思いつきで行動せずに、

「今から〇〇をする」

と決めるのはとても大切な事です。

「穴を掘る」では無く、「1メートルの穴を掘る」の方がやる気が出ます。ゴールがはっきりしているからです。

「今から勉強する」よりも、「今から問題集5ページ終わらせる」の方がより身が入ります。

●まとめ●

私たちは普段なんと無く行動している事がたくさんあります。

しかしそういう時は無駄な動きも多く、ボッーとしていて結果がなかなか付いてきません。ストレスも溜まり、悪循環に陥ります。

そこで何かを行動する前に、

「今から〇〇をする!」

と具体的な行動を決めましょう。

これは前回のやる気の出し方で紹介した、目標をちょっと高く設定するにも関係してくるのですが、

家事や仕事や勉強にやる気が出ない時の対処方法とは!その① 目標はちょっと高く

行動する内容が決まっていたり、ゴールがはっきり設定されている方が力が入るのです。

達成するための手段や方法もより具体的になっていき、成果も早く現れやすいと言えるでしょう。

さあ勉強するぞ!とか、家事や仕事をするぞ!という前に、時間を割いて今から何をするのか一つ具体的な行動(目標)を決めてから始めて見ましょう。

やる気が出ない時の対処法 その③はこちら

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