家事や仕事や勉強にやる気が出ない時の対処方法とは!その③ちょっとかじってみる

家事や仕事や勉強で大切な事は、いかにやる気を起こさせるかです。

やる気は誰にでもあるもので、それを呼び起こすことさえできれば大きな事を成し遂げる事ができます。

逆に、嫌々やらされているうちは何も生み出しません。 家事も勉強も仕事も追われるようになると、途端に楽しいものでは無くなります。

そうなる前にやる気を出して自分のペースに持ち込むには・・・

かじってみる

めんどくさいとか、やる気がないという背景には

「がっつりしなければいけないから、壁が高すぎてやる気が起きない」という心理が隠れていたりします。

本人が無意識の内にそう感じてしまって、めんどくさいと感じたりやる気が起きないのです。

そういう時はとりあえずちょっとだけ家事や仕事や勉強をかじってみましょう。少しだけ手をつけてみてやめる程度で構いません。

部屋の片付けなら一箇所だけとか、10個だけものを片付けるとか。勉強なら一問だけ解いたら終わりにするとか。

仕事もとりあえず結論は出さなくていいので、資料だけは目を通すとか。

そういう風に、最初のハードルを下げておくと、とっかかりやすくなります。辛かったらそれでやめればいいわけです。

ところが・・・

人間って不思議と、一度手をつけると今度は辞めるのが難しくなってきたりします。どうやら人間の脳は一度に一つの事に集中するように出来ているようなのです。

ちょっとだけかじる事によって、脳のスイッチが目の前の事に切り替わり集中するようになります。

そうすればしめたもの。

めんどくさい家事や仕事や勉強にのめり込んでいくのはむしろ目指すところではないでしょうか?

こうなってくると断然気持ちの持ちようが変わってきます。

やりたくてやっている訳ですから全然苦になりません。自分のやる気に火をつけることに成功したと言えるでしょう。

これはストレスに対処する方法としても知られている事です。

有名なデールカーネギーの「道は開ける」という本に書かれている経験なのですが、戦時中防空壕に度々隠れなければならなかったある夫人は不安のあまりストレスで体を壊すほどでした。

『いつか自分のところに爆弾が落ちてくるに違いない。そうすればどんなに苦痛を感じる事だろう。』

こんな起こるかどうかもわからない不安のために、爆弾よりも前にストレスでやられそうになっていたのです。

しかしある時、目の前で負傷し苦しむ人の手助けをするようになります。負傷者は次から次へと運ばれてきます。

やがてこの夫人は不安や心配な事などすっかり忘れて、目の前の人を助ける事に没頭していたのです。こうしてこの人はストレスという敵から逃れる事が出来ました。

私たちも同じです。

めんどくさいとか勉強が嫌いとか、他にも様々な負の感情があるとしても、やっていくうちに没頭していることがよくあるのです。

そのためには最初のハードルを下げる事です。

勉強も仕事も家事も、ちょっとだけかじってみませんか?

しんどかったらやめたらいいんです。

なので、
ちょっとだけ、5分だけ、やってみましょ。

●まとめ●

物事に没頭していると、どんなに普段嫌に感じている仕事や家事や勉強もストレスを感じないものです。

夢中になれると意欲的な状態ですからずっと集中していられます。

でもそうなれないから大変なんですよね。

そこで物事に熱中するための秘訣は、ちょっとだけかじってみる事です。少しだけ手をつけてみましょう。

そのようにすると、いつでもやめられるのでストレスがありません。

ところが人間、一度始めると今度はそっちの方が面白く感じられます。(感じられない時はやめればいいのです。また別の時に試してみてください)

さあ、今からちょっとだけ手をつけてみませんか?

やる気が出ない時の対処法 その④はこちら

家事や仕事や勉強にやる気が出ない時の対処方法とは!その① 目標はちょっと高く

家事や仕事や勉強にやる気が出ない時の対処方法とは! その② やる事を決める

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