育児中、産後ママのダイエットは大変?いえいえ、子育てしながら出来る運動や食事や睡眠などのダイエット法をご紹介します!

育児中、産後ママにとって気になる事の一つに体型の変化がありますよね!

ダイエットも難しそうだなー。妊娠出産で太ってしまったり、昔のプロポーションが崩れた〜(自己申告…笑)なんて方も多いと思います。

さて果たして出産後、そして育児をしながらのダイエットは本当に大変なのでしょうか?

今回は子育てしながら出来るダイエット法をご紹介します!

産後育児ママのダイエットは本当に大変?

そもそも育児中のダイエットは本当に大変なのでしょうか?

イメージからすると、なんとなく大変そうに感じると思います。

育児ママのダイエットがうまくいかない主な理由を3つあげましょう。それは・・・

1.ストレス

ストレスを解消するために普通の人であれば趣味に走る事もできますが、育児ママの場合そんな時間はありません!

そこで、ストレス解消のために食べる事に走ってしまう事が多々あります。

2.運動量の低下

子どもができると自由な時間がありません。

以前であれば少し太ったなと思えばジョギングや水泳、ストレッチ…などを行えたかもしれませんが、今は時間がありません。

3.食べる量の増加

家でいる事が増えると、どうしても食べる機会が増えます。

チョコチョコと何かをつまんでみたり、食べ残しを食べてみたり…。

『運動量は減るのに摂取カロリーは増える』という悪循環に!

独身の時や夫婦だけの時は自分の時間がたくさんあって、料理もある程度自分の思い通りに出来た事でしょう。

「ダイエットするぞー」と思えば、3食のメニューも割と自由に出来ていましたし、運動しようと思えば出来ていた訳です。

しかし赤ちゃんが産まれて、子育てに追われている今やそんな時間も自由もありません!

食事も『自分だけダイエットメニューを作る』なんていう余裕もありませんし、旦那さんと赤ちゃんが中心のメニューを作るのが精一杯。。。

運動も、赤ちゃんを置いてジョギング…なんて時間はどこをひねり出しても作れない事でしょう。
何よりもそこまで出来る体力があるはずもありません(T ^ T)

また、子どもの食べ残しを見て見ぬふりをするわけにもいかず、ついついトータルで量が増えてしまったり、育児ストレスで食べる事に走ったり・・・

と、このように育児をしている産後のママにとってダイエットなんて不可能です・・・。

って、ちょっと待ったーーー!!

それではこの話が成り立ちません。

いいですか!

これはあくまで赤ちゃんがいなかった頃のお話。

その時のダイエット法で物事を考えてちゃ、そりゃ育児ママには無理って話です。

だって育児ママにはいつももう1人の人間(赤ちゃん)のお世話が、24時間365日付いて回りますもの(あっ、旦那も入れたら2人か。こっちの方が面倒かったりもする・・・笑)

という事で、育児をしながらのダイエットはまずは既成概念を打ち破らなければなりません。

育児について家事や雑事を切り離すことが出来ないのであれば、それを逆に活用しちゃえばいいんです。

諦める必要なんてありません。赤ちゃんのためにもいつまでも若々しいママでいられるよう頑張りましょう。

産後育児ママのダイエット方法!

では育児中のダイエットはどうすればいいのか?

まずダイエットの基本となるのは考え方です。

いかにトータル摂取カロリーを下げ、運動量を増やし、メンタルをコントロールできるかです。

これさえできれば、別にどんな方法であっても良いわけですよね。

独身の頃や子供を産む前と比べて諦めるのは早すぎるしもったいない!

育児ママに見合った方法で、心身共に健康的に痩せる方法は必ずあるものです。

育児ママの場合、まず育児の合間にプラスアルファで何かをするというよりも、育児に欠かせない家事や雑事をダイエットの時間に変えてしまいましょう。

そうすれば精神的負担が減ります。

ダイエットの第一歩は意識改革ですよね。これは育児ママも同じです。

普段何気なくやってる事を意識してダイエットに結びつける事で、余分な時間や体力をかける事なく痩せていく事を目指しましょう。

ですからこれからはまず、しなければならない家事や雑用もダイエットになるんだー!というこの一石二鳥感を片時も決して忘れないようにしましょう。

それが育児ママダイエットの基本です。そこで、

「育児中の家事はダイエットだ〜!一石二鳥だ〜!」

と、叫んでおきましょう。

ではこれから本題に入ります。まずは運動編から。

産後育児ママのダイエット その1運動

先ほども述べた通り、育児ママにとって運動の時間を取り分ける事など不可能です。

自分のトイレやシャワーの時間さえも、赤ちゃんの事を気にしながらでないと出来ないような状態で運動なんてとても出来ません。

それにただでさえ自分のエネルギーを子育てに吸い取られているのに、余分に運動なんかできるわけありませんし、メンタルが崩壊します。

そこで発想の転換で、育児や家事の中でダイエットを意識していくのです。

赤ちゃんのお世話

子どもの相手は疲れるものですが、それだけ体力を使っているという事です。

オムツを替える事一つとっても、1日に何回繰り返されるのでしょう。

赤ちゃんを抱き上げてから寝かして、あやして、オムツを交換して、それをゴミ箱まで持っていく…。

これだけでもかなりの運動ですし、筋力も使います。筋肉は脂肪を燃やしますからね。

赤ちゃんを抱っこして寝かしつける動作もかなりの運動です。

…ってか、これは半分は筋トレですよね。トレーニングジム並みに運動になります。

下手したら小一時間くらいユラユラさせてる時もありますからね。終わった後は手足がパンパン。

でもこの小刻みな運動はかなり筋力を鍛えるものですよ。

他にも赤ちゃんと時間をとって遊んでいる間も、動き回る赤ちゃんに合わせて移動したり、抱きかかえたりしている回数などを数えてみると、驚くほど動いていることがわかるものです。

赤ちゃんを世話することがダイエットにもなっていることを意識するようになると、ちょっと余分に動いてもいいかな…と思えるものです。

ダイエットの大敵はストレスから来る精神崩壊です。

メンタルが壊れると、やけ食いに走ったり摂食障害につながりかねません。

ですから『育児で行う行動が自然とダイエットになっている』その事を思いに止めるだけで、気分が全然変わってきます。

よくダイエットでは3日坊主なんて言葉を耳にしますが、育児や家事はやめるわけにはいきませんからね(笑)

いつもしなければならない事なので、サボる心配もありません。

育児ママがする必要のある事は、育児や家事がダイエットになっている事を意識するだけ!

それだけで随分変わってきますよ。精神的にも楽しくなるはずです。

でもあんまり頑張り過ぎると後々大変になってきますから、はやる気持ちを抑えるくらいが丁度良いでしょう。

赤ちゃんとお出かけ

赤ちゃんが歩けるようになると、一緒にお出かけするのも楽しくなってきます。

行動範囲が広がるので歩く距離も増えますよね。

お買い物や公園への散歩なども、毎日の日課になってくるとかなりの運動になります。

赤ちゃんが走り回るようになってくると、ついていくのが大変なくらいです。それにすべり台などの遊具なんかで遊びたがるようになれば、抱き上げたりもしますので公園はかなりの運動になります。

こうした赤ちゃんがらみのお世話は意外とエネルギーを使っていますので、どうせならダイエットになっているんだと意識してみましょう。

そうすればちょっと余分に動いたり、面倒な動きをしないといけない時も嬉しかったりします。

それに赤ちゃんにとっても刺激は多い方が脳の発育にもいいですし、クタクタに疲れきってしまえば夜によく寝付いてくれて熟睡しますよ。

そうすれば後述しますが、ママのダイエットでも重要な睡眠時間の確保もできます。

子どもが熟睡していれば、それだけお母さんも質の良い眠りを手に入れられます。

ストレッチ

家の中でもできる運動として、ストレッチは効果的です。

何も無理に時間をとってやりこむ必要はありません。あくまで余裕のある範囲で結構です。

家事の合間にちょっと体を伸ばしたり、肩や腰や股関節なんかを回したり広げたりして、気持ちいいと感じる程度にストレッチしましょう。

そうすると固まった筋肉がほぐれて血行が良くなりますし、柔らかい関節は可動域を広げるので知らない間に運動量を増やすことができます。

また体が固いと疲れやすいですが、柔らかければ疲れにくくなります。

家事の合間にストレッチして体を伸ばせば、メンタル面でも爽やかになって癒されます。

ゆっくりと吸って吐いてを繰り返しながら体を動かすことで酸素を取り入れ脂肪を燃焼します。

自宅で短時間で手軽にできるものですので、ちょっとずつ日常に取り入れると良いでしょう。

運動不足や育児疲れのストレスは半端ないですから、こうした運動は気分を爽やかにし、かつダイエットにも効果的なのでオススメです。

育児ママのダイエット その2睡眠

睡眠はダイエット中でも特に大切な時間です。

睡眠時間が短いと太りやすいという研究結果はよく知られています。

しっかりと眠る人は脂肪燃焼の働きをするホルモンがしっかりと出るので、寝不足の人と比べ約3倍くらい痩せやすくなります。

これが毎日となると差が大きくなり、最大で1ヶ月の間に1キロくらい差が出てきます。

推奨されている時間はトータルで7時間の睡眠を確保する事です。

そして、夜中の0〜3時は少なくとも眠っているようにするのが理想です。

この時間に深い眠りにつきやすく、様々なホルモンが分泌されやすいからです。
(授乳中や夜泣きの激しい時期は難しいかもしれません。でも神経質にならなくても大丈夫。一過性のものなのでいつか終わりがきますし、睡眠だけがダイエットの全てではありません。大切なのはメンタルが崩壊しない事です)

中々育児ママはまとめての睡眠が取りにくくなるもの。

夜中に赤ちゃんに起こされることもザラですし、中々寝付いてくれなくて睡眠時間が削られる事もあります。

特に夜泣きがおさまるまで、目安は一歳前後くらいまでは夜中に起きる事は必要ですので、そこは割り切って育児を優先しましょう。

しかし、そうではあっても出来るだけ睡眠を確保するようにしてください。

この時期のママは睡眠負債を抱える事は仕方ない事ですが、休日はパパや祖父母に甘える勇気を持つ事、日中もしたい事があっても自分に言い聞かせて赤ちゃんと一緒に少し休む事を日課に取り入れましょう。

少しの休息は驚くほどリフレッシュになり、エネルギーとなります。

その方がかえって運動量も増え、ダイエットにつながるでしょう。

また出来るだけ赤ちゃんを上手に寝かしつけて、少しでもママの睡眠時間を確保できるように工夫しましょう。

赤ちゃんの睡眠のリズムが狂ったりすると夜に中々寝てくれなかったり、夜中に何度も起こされる羽目にあいます。

赤ちゃんを寝かしつけるには昼寝の時間やその他気をつけることがあります。

中々寝てくれないなどでお悩みの方はこちらをどうぞ。

赤ちゃん寝かしつけの記事はこちら

赤ちゃんの寝かしつけのやり方。抱っこ、おんぶ、添い寝などのよく寝る方法について。

育児ママのダイエット その3食事

育児ママのダイエットにとって最も大敵なのが食事です。

人間がする事で唯一カロリーを摂取する事が食事ですからね。

この誘惑にさえ勝つ事が出来れば、ダイエットも限りなく勝利に近づく事でしょう。

育児中はどうしてもストレスが溜まりやすく、手軽な食べ物によってストレスを発散させようとしてしまいがちです。

しかしそうしたストレス発散法はその時だけ忘れさせてくれるかもしれませんが、金銭がかさみ、体重も増加してくるとますますストレスになって拍車がかかります。

基本的には3度の食事はしっかりとバランスよくが基本です。

炭水化物を抜いたり、一食抜いたりといった無理なダイエットはやめましょう。

エネルギー不足で運動量が落ちたり、栄養の偏りは肥満の原因ともなります。

また食事は出来るだけ楽しめるものとすべきです。

野菜を多めにする時でも、色どりをキレイにしたりして目で楽しむのもいいですね!

何度も言うようにダイエットはメンタルのコントロールがかなり重要ですから、食事でストレスを溜めると危険です。

週に一、二回は好きな物を食べる時を作ったり、毎日の食事にも一品だけ自分の好きなものにするとか、デザートを凝るとかでも良いでしょう。

ただし食べ過ぎは厳禁ですよ。

また間食はできる限り減らしていきましょう。少しづつでかまいませんので回数や量を減らしてください。

食べ物を置かないようにするのは効果的です。

アメ玉やチョコレート一欠片でも、それを消費するのにはジョギングやウォーキングを1時間近くする必要があります。

ダイエット成功の秘訣は「メンタル面の管理」

色々なダイエット方法について触れましたが、ある意味これが一番大切かもしれません。

それはメンタル面の健康です。

どんなに一時的に痩せたとしても、メンタル面でダメージをくらうようなダイエット方法は必ずどこかでひずみができます。

張り詰めた糸がパチンと切れてしまう瞬間があるのです。

そうなるとダイエットどころではありません。

精神的な病気や、児童虐待、夫婦間のトラブルなどにも繋がりかねません。いやいや冗談などではなく本当です。

ですから、ダイエットをするときは必ずメンタル面に負担のかかり過ぎない方法を取るべきです。

きつくて憂鬱で、周りにも当たり散らして、ヒステリックになるくらいならダイエットなどしない方がマシでしょう。

短期間で痩せるのではなく、長期的に少しづつゆっくり痩せていく方が健康的で美しく痩せられます。

また上手くいかない時期や方法も必ず出てきます。壁にぶつかる時も来ます。

そういう時に大崩れしないためにも、メンタルは重要です。やけくそになってドカ食いしたりするのは、メンタルの管理が上手くいっていない証拠です。

あまり神経質にならず、少々食べ過ぎた日があったとしてもトータルで見て、長い目で調整すればいいのです。

また偏った食事も避けましょう。

炭水化物を抜くダイエットなども一時流行りましたが、やはりこれを真似して危険な症状が出る事もありました。

食事も睡眠も運動も全てバランス良く、しかもメンタル面での健康も良ければ、自然と人間は美しさを取り戻していくのです。

完璧には無理でも、少しづつ努力して改善し習慣化していくなら、半年後…一年後には理想の体型や体重を手にすることができるでしょう。

●まとめ●

育児をしていると、本当に太りやすい要素がいっぱいあります。

ただでさえ産後で体型が崩れているのに、育児のストレスに対して、あるいは生活パターンに対して何の対策もしていなければおデブまっしぐら。

でも未来の子供のためにもいつまでも若々しく、綺麗なママでいてあげたいですよね。

育児中のダイエットは、基本余分なダイエットではなく、しなければならない家事や育児をダイエットにしてしまうのです。

意識するだけで全然違いますよ。

気をつけたいのは、ただでさえストレスのかかる育児中にダイエットでもストレスを抱え込んでしまう事。

ストレスはダイエットにも子育てにも悪影響しかもたらしません。

ストイックにまた神経質になるのではなく、長い目で目標を設定し、失敗した日は切り替えましょう。

明るく楽しくいる事が活動的になって、よりダイエットを促進しますし、子供の成長にも良い影響がありますよ。

毎日体重計に乗って、自分の体を確かめることも大切です。

 

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2 件のコメント

  • 産後8カ月でダイエットについて悩んでいました。
    この、コラムを読ませて頂いて、とても励みになりました。

    ついつい焦りがあり、食事制限や筋トレなどの運動したりしてすっごく疲れたり、体調崩しがちでした。

    たしかに育児や家事がもはや負荷、運動ですよね。
    改めて考えると、無理なことで身体やメンタルを崩して、可愛いこどもが可愛いがれないなんて、だめですね。
    育児は運動、いや
    厳しい鍛錬といいますか。
    修行といいますか。

    可愛い7〜8kgの重しと楽しく暮らす、メンタルに優しいダイエットを心がけていこうと思います。

    ありがとうございました(^^)

    • NAGISAさん
      コメントありがとうございます(*^_^*)

      産後8ヶ月、お子さま可愛い盛りでしょうね♡

      産後ダイエット、私もまだまだ課題です…。でも子どもが歩き回るようになり、追いかけたり遊んだりしているうちに数キロ痩せていました(^O^)

      本当に育児は運動、修行ですね〜。
      8ヶ月だと、どこに行くにも抱っこでしょうし、体重もグンと増える頃だと思います。
      ママも無理せず、お互い頑張りましょー(*^_^*)

      私も励まされました☆
      ありがとうございました!!

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    asapon

    四国在住、30歳で第一子を出産した新米ママ。 アトピーを持っていまして、現在脱ステ7年目(ステロイドをやめる治療法)中です☆アトピーはすっかりキレイになりました! 妊娠から出産、育児、アトピーについての情報を主に発信しています。