妊娠した方にとって最も気になるのが、お腹の赤ちゃんの性別はどっちなんだって事ですよね。
はっきりと性別がわかるまではモヤモヤと気になってしまうものですが、決まってしまうと覚悟も決まるってもんです。
今回は女の子希望だった(旦那が)人が、違う性別の男の子を育ててみて感じている事を書き綴ってみます。
もくじ
よく言われるのは・・・

お腹の赤ちゃんの性別って気になりますよねー!
最近はエコーも発達していて、こんなにはっきり見えるんだと感激したのを思い出します。
そんな我が家もエコーの性別判断は右往曲折がありました。
始めは医者から80%女の子宣言を受けていたのに後日男の子にひっくり返りました。
性別が期待しているのとは違っていて、肩を落としている人によく言われるのは…
「どっちでもかわいいよ!」
です。
「産まれたらそんなもん関係なくかわいいよ」
とよく言われます。
まあ月並みな慰めですよね。
私旦那も、自分の娘がどんなに可愛くなるのだろうとしか考えられなかったので、男の子と分かった時はさすがに凹みましたね。
名前も女の子の名前しか考えてなかったほど・・・でした。
男の子が生まれて

エコーで男の子という事がほぼ確定し覚悟は出来ましたが、それでも生まれて出て来た子どもを確認したらやっぱりついてました(笑)
でもまあ別にもうそんな事はどうでもよくなっていたというか、感動で気にも止めませんでした。
あくまで確認したまでです(笑)
しかしまあ、これが、かぁわいい〜の何のって。
生まれたらマジで関係なくなりました。
とにかくかわいい。
男の子を育てて2年

そんな息子ももうすぐ2歳です。
女の子希望だった私が今思う事、それは
「男の子で良かったあ!マジかわいい」
です。
今はもう男の子がいいとしか思えません。
男ってやっぱり小さい時からアホやなーって瞬間がたまらなく可愛いですね!
言葉も遅いし、遊び出したらずっとアホみたいにトーマスで延々遊んどるし。
とにかくかわいいです。
将来は息子と一緒に色々出かけたり、キャンプやら釣りやらキャッチボールやらする事をひたすら想像している毎日です。
(ただいまパパ嫌期なのであくまで妄想です。)
性別が違っても

結論は性別が違ってもそんなもん全然関係ないという事です。
生まれるまではガッカリするかもしれませんが、生まれて成長してくれば可愛さの方が上回ります。
●まとめ●
お腹の赤ちゃんの性別。
こればかりは半々で、どっちに転ぶかわかりませんよね。
産み分けする方法などもあるみたいですが、100パーセントとは中々いかないでしょう。
希望する性別と違った場合はガッカリしますよね。
あれこれ期待に胸を膨らませていればいるほど、外れた時のショックは大きいでしょう。
でもね、そんな大きな穴を埋め合わせてこんもり山が出来るくらい可愛さで埋め合わせてくれますよ。
私旦那もすっかり男の子にメロメロです。
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