1歳で購入した「おえかきせんせい」、もともと絵を描くことが大好きな息子ですが、2歳を目前にこの「せんせい」でひたすら絵を描いています!
大好きなゾウやライオンやトーマスの絵を描いて欲しいと親にも催促してくるので、親も絵が上手になってきました(笑)
そんな「おえかきせんせい」と息子について書いてみたいと思います。
【関連記事はこちら。1歳で「おえかきせんせい」を楽しむ息子の様子も記しています。】
絵を描くことが大好きな息子
現在1歳11カ月。まもなく2歳の息子。
マイブーム真っ只中なのが、そう・・・おえかき!!
家の中では『おえかきせんせい』もしくは画用紙にクレヨンで描き描き。

外出先にはペンとノートを持ち歩いています。チャイルドシートに乗っても描き描き。

将来、画家にでもなるのか?!と思うくらいお絵かきが大好き。
でも今思えば1歳になってすぐにこの『おえかきせんせい』を手にしていたので、早くから絵を描くことが楽しい!!と感じるようになったのかもしれません。
(余談ですが)一方で絵を描くのがそんなに好きではないパパとママ…。
でもここは愛する息子のため!
頑張って、『動物』や『乗り物』や『トーマス』や『ドラえもん』や 【こどもちゃれんじ】
の『しまじろう』、とにかく息子の喜ぶ絵をマスターしています!!
『おえかきせんせい』の良いところ

とにかくこの『おえかきせんせい』が大活躍!
良いところをあげてみます。
まず、描いては消して、描いては消して…を繰り返し行えるので、楽しそうに描いています。
気に入らない絵はササっと消している姿もなんだか微笑ましいです。
少しの力で(ペン先が触れるだけで)スクリーンに絵を描けるのも、1歳〜2歳の子どもにとってはとても良いですね。
部屋が汚れないのも、親にとっては大助かりなアイテムです。クレヨンだと、どうしても画用紙から飛び出して床などにベッタリ…なんてことになりますからね。
まる、さんかく、しかくのスタンプが付いているので、いつのまにか形も覚えていました!
スタンプを何かに見立てて絵を描くこともできて、想像力を働かせるのにも良いな〜と感じています。
意味のある絵を書き出した
最近はダイナミックな絵から、意味のある絵を描くようになってきました!
「パォー(ゾウの鳴き声)」と言いながらゾウの絵をかいたり(ちゃんと長い鼻も描けるようになりました)、「ガォー」と言いながらライオンの絵をかいたり(これもタテガミふさふさらしきものを描いています)。
パパやママ、じぃじやバァバの顔も描いてくれます。

ちょっと分かりづらいですが、真ん中にママの顔を描いてくれました。
目と鼻と口を、ベストポジションに描いてくれたので思わずパチリ。
日に日に絵が上達しています。
寒い日も室内でお絵かきに励んでくれるので、『おえかきせんせい』ありがとう!!って声を大にして言いたいです。
おえかきせんせいの種類は?
息子に買ったものは本当にノーマルなものですが、色んな種類があるんですね〜!
ここでご紹介してみます。
まずは、『アプリで動くおえかきせんせい』!!
なんじゃそりゃーと思いきや、スマートフォン用の専用アプリを使えば、描いたイラストを撮影し、色を塗ったり動かしたりすることができる!という優れもの。
自分で描いた絵が動くとなれば、子どものテンションもMAXでしょうね。
次は、子どもが大好きな『しまじろう』のおえかきせんせい!!
ようちえんバス型コロコロスタンプや、正しい持ち方が身につく「ゆびピッタンコさんかくペン」、
カンタンになぞりがきできる「おえかきシート」が2枚付属されているようです。
かくことに興味を持ちにくい子どもでも、スタンプやおえかきシートで遊んでいるうちにかきたくなる気持ちをどんどん膨らませることができる!とのこと。
しまじろうが大好きな子どもだと大喜び間違いなしです。
続いて、2カラーのおえかきせんせい!!
黒と赤の2色で描けるので、楽しさも2倍だと思います!
さらに上をいく、カラフルおえかきせんせい!!
いやぁ〜これは間違いなく楽しいでしょうね!1歳だから一色でいいか!なんて思ってましたが、今買うなら間違いなくコレでしょう。
「おもちゃ屋さんで買うよりネットで買う方が安かった」というレビューもあるので、是非検索してみて下さい!
最後に、女の子に人気なのがこちら!
めっちゃ可愛いですよねー♡こんなので遊べたらママもテンション上がっちゃいそう!って、…うちは息子なのでこんな可愛いアイテムを購入することはないのですが(泣)
女の子へのプレゼントに是非いかがでしょうか。
●まとめ●
とにかくお絵かきが大好きな息子。
『おえかきせんせい』は大活躍なアイテムです!
描いては消してを繰り返せますし、力のまだ弱い1歳でも簡単に描くことができます!
描く絵もだんだんと上達してきました。
絵を描くことが大好きな子どもさんはもちろん、まだ絵に興味がないお子さんにもぴったりだと思います。
是非お気に入りを見つけてあげてくださいね。
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