不安や心配症を治す思考とは?簡単!未来ではなく今に集中する事だ!

人間とは不安の塊みたいな生き物ですよね!
 
だって人間だけが将来の事を悩んだり、心配したり、不安に感じたりしてますもん。
 
動物はそんな事ないですよね。
 
どんな状況だろうが、本能で「今」を生きている!
 
はっ!そうだ!
そうなのだ!
 
不安や心配症を克服するカギはもしかしたら「今」にあるんじゃないか!
 
確かに心配や不安って、未来の起こるかどうかもわからない事によって引き起こされるもの。
 
不安や心配症を克服するのは、同じ頭を使って未来の不確実な事を想像するのではなく、今できる事に思いを集中するという、ちょっと思考パターンを変えるだけなのだ!

不安や心配症の典型

 
不安や心配症というのは、「ああなったらどうしよう」とか「こうなったらどうしよう」といった思考からスタートする。
 
例えばこうだ!
 
・病気になったらどうしよう
・会社をクビになったらどうしよう
・家族が事故や病気になったらどうしよう
・受験に滑ったらどうしよう
・このままつまらない毎日が続いたらどうしよう
 
どうしようの部分を「かも知れない」に置き換えても同じだ!
 
要は起こるかどうかさえ分からない事柄の為に頭の中が支配されてしまっていると言う事だ。
 
もちろん未来を予測するのは大切な事だ。
 
未来を予測する事で備えが出来るし、未然に事故や病気を防ぐことも出来る。
 
しかしながらその予測が度を越してしまうと、だんだん不安や心配が風船のように膨らんでいく。
 
自分の作り出した心配にもっともらしい理由付けがなされていき、不安や心配はより具体的になっていく。
 
そうなると余計に不安や心配という感情は膨らみ、さらに具体的な理由を見つけてどんどん泥沼にはまっていく。
 
こうした不安や心配症がひどくなってくると、身動きが取れなくなったり、行動を起こさずに現状維持のままでいいかなどと考えるようになる。
 
さらにはストレスで病気になったり、いつも不機嫌でマイナスな発言ばかりする人間になりかねない。
 
こうなってしまってはいけない。
 
何か新しいことを始める時は、絶対確実なものなどない。
 
海外に行くにしても、心配症の人はデメリットばっかり考える。
・飛行機が落ちたらどうしよう
・犯罪に巻き込まれたらどうしよう
・病気になったらどうしよう
 
商売を始めるのもそうだ。
・売れなかったらどうしよう
・クレームが来たらどうしよう
 
どうしよう、どうしよう、どうしよう。
 
かもしれない、かもしれない、かもしれない。
 
そんなやってみないと分からない事をやりもせずに、延々と頭の中だけで考えていったって、いつまでたっても答えなんか出ない。
 
むしろ否定的な答えしか出てこないだろう。
 
会議好きな上層部などもそうだ。
新しいアイデアが出たとしても、何時間もかけてリスクばっかり心配して結局ノーと言うなら、始めから議論しない方がよっぽどマシである。

不安や心配症を治す第一歩とは

 
不安や心配症の人に、
「悩むのをやめろ」
と言っても、すぐにやめられるわけではない。
やめられたら苦労はしないのだ。
 
ところが、いかんせん周りの人間は
「大丈夫、心配せんでいいよ!」
とか、
「気にし過ぎ」
なんて安易な言葉を投げかけがちである。
 
心配症や不安を断ち切るにはその原因をあれこれ探るのでは無い!
そんな事をしてもラチがあかない。
 
そうではなく、心配や不安を断ち切るための第1歩とは・・・
 
心配や不安を生み出すその思考パターンを、脳の中を変えてやらなければいけないのだ!
 
違う言い方をすれば、心配症や不安の大きい人は考えても無駄な事のために時間やエネルギーを使っている。
 
一方で今を生きる人は目の前に現れた問題に注意を集中し全力で頭をフル回転できる。
 
ドラクエなどもそうだろう。
いきなりラスボスの事を心配しても何も始まらない。
 
目の前のスライムをやっつける方がレベルも上がり、前に進めるのだ!
 
というわけで不安や心配症を克服するスタートは自分の思考パターンを作り変える必要性に一刻も早く、そう今すぐ気付くべきなのである。
 
そしてそれを認めて受け入れ、そんな自分を生まれ変わらせる新しい思考パターンを身につける事だ。

新しい思考パターンとは

 
それは言葉にするととても簡単である。
ズバリ「今を生きる事。」
 
将来のことや過去の事をくよくよ考えるのでは無く、今に集中するのだ。
 
これは勝手にできるものでは無い。
 
特に不安や心配症だった人には鍛錬が必要になってくるが、それでも意識して今に集中する事を心がけていくとやがてそういう人間になっていく。
 
考えて見てほしい。
小学生の頃理科の実験で、黒い紙に虫眼鏡で太陽の光を集めて火を起こした事を。
 
太陽の光を極限まで小さくし、一点に集めた時に始めて煙が上がってくる。
 
今を生きられる人はこれと同じだ。
 
未来も過去も考えず今に集中するから、余計な事を考えなくて済み、目の前の問題だけに100パーセント体当たりしていけるのだ。
 
しかし不安や心配の大きい人は過去や未来のことばかり考え、結局目の前の問題に4、50パーセントの力でしか体当たりできていないのである。
 
そんな人生がうまく回る訳が無い!
 
今の問題に集中し、とにかくやってみる事
これに尽きる!
 
やる前にあーだこーだ悩むよりも、やってから発生する問題について悩んだ方がよっぽど中身の濃い思考を働かせる事が出来るのだーー!
 
昔、川で飛び込みをした事がある。
なかなか怖くて飛び込めないのだが、いざ飛び込んでみると「なあんだ、こんなものか!」ってな感じである。
 
新しい事をやる時も同じである。
 
まずは飛び込んでみる事!
そうすれば次の課題が見えてくるのだ。

今を生きるためにできる事

 
今を生きるためにできる事、それはどんな小さな事でも良いので具体的な目標を設定する事だ。
 
・部屋の散らかってものを30個だけ片付ける
 
なんかはどうだろう。
30個ならすぐ出来そうだし楽しそうだ。
実際やり出したら、30個なんてあっという間に終わってしまう。
 
するとどうだろう。
もうちょっとやってもいいかななんて思えてくる。
素晴らしいプラスの方向ではないか!
 
ルールなんてユルユルでいい。
だって自分だけがプレーヤーなのだから。
 
そういう今に集中できる建設的で具体的な目標を積み重ねていくと、目の前の事に集中しやすくなる。
 
さらに、未来の事を考えるなら楽しい事を考えた方がいい。
 
あれがしたい、これがしたいという欲求が強くなるほど自分の意思がはっきりしてきて楽しくなる。
夜寝る前も、早く次の日が来ないかワクワクするようになる。



●まとめ●

 
心配症や不安に悩まされている人はかなり多い事でしょう。
 
多少の心配や不安は大切ですが、病気になるくらいいつも心配していたり、生活や人生に悪影響が出るほど心配症なら問題です。
 
心配をしなくてもよくなるためには、今に集中する事です。
 
今だけに思いを、思考を、エネルギーを込めてぶつかっていくなら大抵の問題は解決していきます。
 
しかし過去や未来の事まであれこれ考えていると一点突破することは不可能です。
 
今目の前にある問題だけに全力でぶつかっていく毎日を積み重ねていけば、とてつもなくデッカイ事だって成し遂げられますよ!
 
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asapon

四国在住、30歳で第一子を出産した新米ママ。 アトピーを持っていまして、現在脱ステ7年目(ステロイドをやめる治療法)中です☆アトピーはすっかりキレイになりました! 妊娠から出産、育児、アトピーについての情報を主に発信しています。