母乳育児トラブル①おっぱいが張らない。小さくなっても大丈夫なの?

赤ちゃんが産まれたらやっぱり母乳で育てたい、頑張りたい!ってお母さんは多いと思いますが、その分心配事も増えてくると思います。

検診時の相談や電話相談などで相談すると すぐに母乳不足を指摘されるかもしれませんが、結構不安を煽っている場合もあります。

今回はおっぱいが張らなかったり、小さくなった気がして母乳がきちんと出るのか心配な方にお伝えしたい記事です。

おっぱいが小さくなった

出産後はおっぱいも張っていたのに、数日から1ヶ月くらいしてだんだんおっぱいが小さくなってきた気がする…というママもいらっしゃるかもしれません。

おっぱいが大きくなる時期は皆一律に決まっている訳ではありません。

妊娠中におっぱいが大きくなる人もいれば、あまり変わらない人もいます。

また出産後大きくなったおっぱいが、そのままの大きさでずっと続いていくわけでもありません。

授乳の前におっぱいが張ってくる人もいれば、張ってこない人もいます。

ですからおっぱいの大きさだけで悩む必要はありませんよ!

うつ乳

中には痛くなる程おっぱいが張って、噴水のように母乳が噴き出すような方もいます。

しかし、実はこのようなおっぱいは質が悪くなっていると考えられます。

うつ乳という状態で、あまり美味しくないようです。

量が多ければ良い、というものでもないようですね。

きちんと母乳をあげて1ヶ月くらいしてくると、お母さんのおっぱいは母乳を作り置きするのではなく、赤ちゃんが吸うたびに母乳を作り出せるようになります。

つまり、できたての新鮮な母乳を赤ちゃんは飲めるわけですね。

ですからこういう良い状態のおっぱいはむしろストックしなくても良いわけですから、むしろ小さくても大丈夫なのです。

赤ちゃんがおっぱいが足りない場合は、怒ったり吸わなかったり飲まなかったりしているはずです。

しかし赤ちゃんがおっぱいを飲んで満足し眠っているのであれば、母乳は十分に出ているので心配ありません。

おっぱいが張らなくて心配

母乳育児が進んでくると、おっぱいは張らなくなってきます。

出産後すぐはおっぱいを急に吸われても、ジュワッ!とおっぱいが出てくる感じがあったでしょう。

でも数ヶ月もするとそうした感覚がなくなり、またおっぱいもしぼんできたように感じて母乳育児に不安を感じるようになります。

しかし先ほども考えたように、母乳を蓄えていたおっぱいから、今や赤ちゃんが吸うたびに作り出せる性能の良いおっぱいになった証拠です。

赤ちゃんが吸うという行為も非常に大切です。

顎の発達や脳の育成にも良い刺激になりますし、お母さんのおっぱいも赤ちゃんが吸う刺激で良い母乳を作り出せる体になっていきます。

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●まとめ●

母乳育児を頑張っているお母さんの中に、おっぱいが張らない…とか、小さくなった…という不安を抱えておられる方は多いと思います。

しかしそれは母乳を蓄えるおっぱいから、作り出せるおっぱいになったということで、むしろ喜ぶべきことなのです。

ですから安易にミルクに頼る必要はありませんよ。

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asapon

四国在住、30歳で第一子を出産した新米ママ。 アトピーを持っていまして、現在脱ステ7年目(ステロイドをやめる治療法)中です☆アトピーはすっかりキレイになりました! 妊娠から出産、育児、アトピーについての情報を主に発信しています。