赤ちゃんに車の鍵を渡して車内に閉じ込め?!意外と良くある危険な行動について。

泣きわめく赤ちゃんに車の鍵を渡しておくと、機嫌が戻り大人しくなる。

そんな光景をみなさんも見た事があるかもしれません。

車の鍵って色々ついてるし、ジャラジャラと音もなって、赤ちゃんからするととても面白いおもちゃなんですよね。

しかし、こんなよくある日常が思わぬ事故に至るかもしれない事件が!

赤ちゃんに車の鍵を渡すのが何故危険につながるのか、その状況についてお伝えします。

赤ちゃんが車内で閉じ込められる事故

赤ちゃんが車の鍵を持って立てこもる…なんて時代も変わったもんです。って、んな訳はありません!

赤ちゃんが意図して立てこもる訳ではないのです。

しかし、実際赤ちゃんが車に立てこもるという事件が起きたのです。

岐阜県で6月の終わりに起きた事件ですが、赤ちゃんが車の中からロックしたのです。どうやって?

じつは赤ちゃんがぐずるから、お母さんが車の鍵を持たせたんだそうです。そして先にお母さんが降りて子供のところに行こうとしたところ、赤ちゃんが鍵でロックボタンを押したようなのです。

さあここからが大変。外からどれだけ呼びかけても赤ちゃんには通じません。

にっちもさっちもいかない状態。結局意を決してロードサービスを呼んだのですが・・・なんと鍵が開かない!

結局、市の消防本部に連絡し窓ガラスを割って救出したそうです。その間たったの50分の出来事です。

ところが・・・

夏場の車内閉じ込めは危険

夏場の車内というのが問題でした。

エンジンもかかってないまま中からロックされていたため、車内はどんどん気温が上昇。

赤ちゃんは3週間以内の入院が必要な中等の熱中症と診断されたのです。

夏場だったという不運と、最近の車の複雑さが重なって起こった事故と言えるでしょう。

お母さんもほんとに心配されたでしょうし、慌てられたと思いますが、予期せぬ事はこのように起こるものです。

車内で車のキーを渡さない

最近の車はスマートキーという、鍵穴にささなくても持ってるだけでエンジンをかけられるタイプの車が増えていますよね。

だからこそ、車内にさえ鍵があればいいわけで、赤ちゃんにもオモチャとしてもたせておく事が可能になっているわけです。

しかし思わぬ事故に至りかねない事を考えると、車内では車の鍵は渡さない方がいいようです。

夏場の車内に注意

さらに今回の事件は夏場だったのが不運でした。

夏場の車内はエアコンを切るとあっという間に高温になってしまいます。

サウナ状態のところに何十分もいると、大人でも危険です。体力のない赤ちゃんならなおさらです。

車内や室内での熱中症対策はこちら

子供の熱中症に注意。夏の車内閉じ込めや、部屋の温度に注意!あっという間に危険な状態に。

さらに最近の車は複雑になってきており、中々昔のように裏技で鍵を開ける…なんてのも難しいのかもしれませんね。

●まとめ●

車の鍵が思わぬ事故に至るケースがあります。

車内ではお子さんに車の鍵を渡さないようにしましょう。

特に夏場のこの季節、ちょっとした時間でもあっという間に熱中症になってしまいますから、子供が車に閉じ込められることのないように見守ってくださいね。

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asapon

四国在住、30歳で第一子を出産した新米ママ。 アトピーを持っていまして、現在脱ステ7年目(ステロイドをやめる治療法)中です☆アトピーはすっかりキレイになりました! 妊娠から出産、育児、アトピーについての情報を主に発信しています。