赤ちゃん|新生児からのゲップの出し方やコツ、ミルクを吐く時の対処法について。

赤ちゃんがミルクを飲んだ後、ゲップが出ないと心配になりますね。

うちの子も新生児の頃は特に、ミルクを飲んだ後何回かゲップが出ず
「ま、大丈夫かな」
なんて寝かしていたら、ゴボゴボゴボってマーライオンのようにミルクを吐き戻した事が何度かありました。

あれってびっくりしますよね。赤ちゃんのゲップって最初はなかなか上手に出来なくて困ります。

育児経験のある祖父母なんかは上手に出させたりしてくれますが、新米ママやパパだと慣れるまで時間がかかるものです。

そこでゲップの出し方やコツ、また赤ちゃんがミルクを吐いてしまう場合の対処法について書いていきます。

上手にゲップさせるコツ

ゲップの基本姿勢は縦抱きです。縦抱きしていれば通常15分くらいでゲップしてくれます。

赤ちゃんの顔をお母さんの肩に軽く乗せるようなイメージで、片方の手はお尻の方を抱え、もう片方で背中をしっかりと押さえておきます。

イメージはこんな感じでしょうか。あ、旦那ですが。

この時に背中を優しくさすってあげましょう。

なかなか出ない時は、赤ちゃんの背中を胃のあたりから大きくゆっくりさすってあげましょう。

それでもなかなか出ない時は、今度は背中の胃のところを軽く優しくトントンと叩いてみましょう。

コツは赤ちゃんの体をやや前傾にさせてあげることです。

新生児の頃は、病院で教わったこんなやり方でもゲップさせたりしていました。

病院のベッドにて。赤ちゃんを手で支えながら体を少し前に傾けてやります。うちの旦那さんはこのやり方も気にいっていました(笑)

 

まだ首が座ってないのでしっかりと押さえて抱き続けるのは結構大変です。

もし大変に感じているならスリングなどを使ってみるのも一つの方法です。

あるいはお母さんが楽な姿勢でいられるよう、ソファなどに体を預けながら赤ちゃんが縦の姿勢を保てるようにしておくと、腕でずっと抱っこしなくても良いので疲れないでしょう。

ゲップでママの服が汚れないようにする

ゲップを出させようとすると、よくあるのがミルクを吐き出してママの服が汚れてしまうこと。

肩やお腹にミルクを吐き出してしまうことがよくあるのです。

顔をお腹の上や肩に乗せてゲップさせる時は、タオルを一枚敷き込むようにします。赤ちゃんの口と鼻をふさがないよう注意しましょう。

ゲップが必要な理由と時期

なぜ赤ちゃんはゲップが必要なのでしょうか?

赤ちゃんはミルクを飲むのもまだまだ不慣れで、一緒に大量の空気を吸い込んでしまいます。

この空気が体内で集まって上に出ようとするのですが、ゲップをさせていない状態でゴロンと寝かせたりすると吐き戻したり、それが気道を塞いだりしかねません。

布団も汚れますし、何より危険ですので必ず赤ちゃんはゲップを出してあげる必要があります

赤ちゃんによってゲップの多い少ないはあるかもしれません。空気をあまり吸い込んでなければゲップが出ない事もありますので、出ないと必ずしもダメだという訳ではありません。

ゲップは早くても普通3〜4ヶ月頃までは必要と言われています。

大体の赤ちゃんは、5ヶ月を過ぎる頃までゲップをさせてやる必要があるでしょう。

ただしこれも個人差がありますので、一概に決めてしまうのではなく、親が様子を見ながら苦しそうならゲップをさせてあげるようにしてあげましょう。

●まとめ●

ゲップをさせるのって面倒くさいし、なかなか出なかったりするとイライラもしますよね。

でも成長と共に「ゲポッ」と1人でゲップするようになりますので、ゲップをさせるために時間を費やすのは今だけです。

今思えば懐かしいなあ…と感じるものです。赤ちゃんの成長期間からすると、ほんのわずかな間だけですので頑張って下さい。

また上手くなってくるとゲップも早く出せるようになりますし、「ゲポッ」と言ってくれた瞬間は何とも言えない達成感があります。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

asapon

四国在住、30歳で第一子を出産した新米ママ。 アトピーを持っていまして、現在脱ステ7年目(ステロイドをやめる治療法)中です☆アトピーはすっかりキレイになりました! 妊娠から出産、育児、アトピーについての情報を主に発信しています。