2歳の男の子の母親ならではの『あるある!』
個人的な意見もありますが、思いつくだけ書いてみました。
あるある〜〜!と、共感してもらえたら嬉しいです(笑)
もくじ
トーマスのキャラクターにやたらと詳しくなる

主人公のトーマスなら誰もが知るキャラクターですが、その仲間たちの名前をポンポンっと言えるあなたは、間違いなく男の子の母親(または父親、または祖父母)でしょう!
男の子が産まれるまでは、「トーマス。ふ〜ん。」くらいでしたが、今やトーマスとその仲間たちに囲まれる日々。
トーマスとそのキャラクターの収集に、せっせと協力してしまう自分がいます。お店でレアな商品を見つけたら、「あ、こんなのがあるよ〜!!」と心踊ってしまいます。
もはや母親の方がトーマスのファンなのではないか?!と思えるほど。
プラレールを踏んで悶絶する

男の子と言えば、『トミカ!』『プラレール!』
そのなかでも、間違って踏んでしまうとカナリ痛いのがプラレールの線路(泣)
何でこんな所に転がってんのよーーー?!って場所で踏んでしまう線路。
踏み方によったらめっっちゃ痛くないですか?
私、一回 膝で踏んでしまったことがありまして(いや、コレは自分の不注意なんですが)…ちょうど線路の溝のところが膝にささってしまい、血がでたことがありました。
プラレールだけじゃなくて、男の子のオモチャって固いものが多いですよね。
一度は踏んで「痛い〜」ってなったママ、多いはずです。
よその子を見ても、男の子って可愛いなぁ〜と感じる

自分が男の子の母親になるまでは、どちらかというと『女の子は可愛いなぁ〜』と思っていました。
逆に男の子ってヤンチャだし大変そ〜!ってイメージでしたね。
そ・れ・が!
今や男の子、それも息子と同じくらいの男の子が、他人でも可愛いなぁ〜と感じるわけです。
2歳にもなると女の子はどんどんマセてきますが、男の子は本当に単純。とにかく可愛い!
他人の子でも、少々はしゃぎっぷりが酷くても、男の子にすごく寛容になった自分がいます。
嫁とかいらん!って思ってしまう

いやぁ〜これは私だけでしょうか(笑)
いや、結構共感してもらえるんじゃないかなと思います。
2歳の今だから思う感情なのかもしれませんが、とにかく「嫁とかいらん!」って思ってしまうんです。
そりゃいつまでも1人でいて欲しい訳ではないのですが、なんか違う女の人にとられてしまうんか?って思ったら切なくなりますね。
この時点で私は嫌な姑になりそうで…自分が怖いですね〜(笑)
まだ2歳なのに何を言うてんの?ってゆーツッコミは心の中でお願いします。
腕がたくましくなる

男の子って、女の子と比べるとドシっと重いんですよね。女の子のようなフンワリ感がないと言いますか。
よその女の子を抱くたびに「何これ!エアー!(あ、空気みたいに軽いってことです)」って言ってしまうほど重みに違いがあります。
2歳にもなると筋肉も付いてきて重みがさらに増し加わります。
2歳1カ月の息子はすでに15キロ…。
でもまだ2歳、「抱っこ〜」の時もたくさんあります。
おかげでママの腕は水泳選手並みにたくましく育ちました(涙)
どこかで「ただ太っとるだけじゃい!」という声が聞こえてきますがいいんです。この腕の太さは8割筋肉です!!(きっぱり)
●まとめ●

まだまだ出てきそうな、2歳の男の子を持つ母親あるある。いかがだったでしょうか。
あるある〜〜と感じて頂けていたら嬉しいです。
2歳の今だからこそ見られる男の子の色んな姿。
読んでくださった男の子のママの皆さん、楽しみながら子育て頑張りましょうね!
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