2歳男の子が突然どもり出した・・吃音の原因は親の愛情不足?治すために出来ること!

2歳半から突如、文章でおしゃべりが上手になってきた息子。最近会話がスムーズになってきたな、と思っていると・・

突然息子が『どもる』ようになってきました。

毎回という訳ではなくて、ふとした時にそうなるのです。どもり(吃音)の原因は親の愛情不足なのでしょうか?

2歳の息子が突然どもりはじめた

子どもが突然どもりだしたら親はどんな気持ちになるでしょうか?

それまでの息子は本当にスムーズにおしゃべりしていて、『そんな事まで言えるの?』と思うような言い回しもするようになっていました。

もちろんそれは今でも変わらないのですが、ある時から1つの変化が…。

それが吃音、どもりです。

例えば、「んーマ、マ、マママ…ママ!」という風に、簡単な「ママ」という一言がスッと出ない状態。

自分の名前さえ言えなくなる状態。

気付いた時から数日後には、『あれ?どもりが酷くなってる‥?』と思うようにまでなってきました。

息子自信が1番もどかしいようで(そりゃそうですよね。涙)

ママという言葉を発せなかった時は、言えない自分に泣いてしまうことも。

また時には「ふぅ。なんか分からなくなっちゃった!」と吃音をごまかすようにもなりました。

一生懸命なその姿を見ると、親としては胸がギュッとする思いがします。

どもり(吃音)の原因は?

しつけが厳しすぎる?

ネットを調べると様々な原因が書かれています。

特に多いのが、『愛情不足』『親がしつけを厳しすぎる』『ストレス』というもの。

でも厳しくしすぎたという自覚は私と夫、共になく…(むしろ息子の好きなことを優先させてきたつもり)強く叱った記憶もほぼありません。

親として愛情もたっぷり注ぎまくってるはずなので、息子の場合『愛情不足』や『しつけの厳しさ』は違うんじゃないか(そうであって欲しい!)と感じています。

でもやはりどこかで、『あの時にあんなことを言ったからいけなかったのかな』『ダメ!』って言い過ぎたのかな・・と、自責の念に駆られることも。

そして、“子どもをどもらせてしまった親”という風にみられてしまうことも怖くなってきました。

どもりは、成長の過程・発達性によるものが多い

2歳など幼児期に発祥するものは【発達性吃音】と呼ばれていて、原因ははっきりと分かっていません。

特に2歳から5歳の幼児期に始まることが多く、割合でいうと男の子の方が多いです。

割合としては、女の子1人に対して男の子は3人〜7人くらい。

そして、その頃はちょうど言葉の爆発期(急激に言葉を覚えて活発に話しはじめる)を迎えます。

その頃に、これといって原因は見当たらないのに『どもり』の症状が出る子どもがほとんどだと言われています。

言葉をたくさん覚えてお話しをして伝えたい!という強い気持ちがあるけれど、舌が付いていかない・・というのはよく見られることです。

実際我が子の場合も、何か感動したことや楽しいことを伝えたい場合に吃る傾向にあります。

何かを発見した時に「ママ!見て!!」という強い思いが頭の中に先に走り、口が付いていっていない感じ…。

大好きなトーマスのキャラクターについて説明してくれる時にも、それぞれのキャラクターの名前をどもってしまうことが多いです。

そして外というよりも、家の中のリラックスしている時にどもることが多いです。

普段の何気ない会話では吃ることもなくスムーズにおしゃべりできるので、言葉の成長による1つの症状だととらえています。

更に、幼児期は保育園や幼稚園に入園したり、覚えたての言葉を使い、毎日ドキドキしている子どもたち。

そのドキドキする気持ちが、たまたま「どもり」という形で、現れることも。

そういえば、息子も一時保育に通いだして数ヶ月後に吃音の症状が出だしました。

知らず知らずのうちに子どももストレスを抱えていて、それでどもってしまう子もいれば、怒りに変わる子、よく泣く子、たたいたりしてしまう子、それぞれです。

その子どもごとに、心が様々な形で反応している訳ですね。

2歳のどもり(吃音)は治るの?

幼児期に発祥発症すると親は『治るのだろうか?』と心配になるものです。

小学校入学前後には、だいたい50%の子どもたちが自然に良くなります。

一過性の場合、数週間から数カ月で治ることも多いです。

どもり(吃音)の子どもに親ができることは?

1番良いのは、本人が話しやすい環境を作ってあげることです。

「ゆっくり話していいよ」とか「もう一回言ってみて」と優しく促すことは逆効果です。

親として、どう接したら良いのかをまとめてみます。

  • 子どもが話す時は横入りせずに最後まで話を聞く
  • ゆっくりと話しかけたり返事をする
  • 何を言いたいのか内容をくみとってあげる
  • どもりがあることを責めない・怒らない
  • 話してくれたことに「ありがとう」と伝える
  • どもらずに喋れたことを褒めるのもNG!

大切なことは、周りの大人がどもりに気付いていないかのように普通に受け答えすること。

うちの息子は喋り出すのが遅く、それであって言語能力の発達が猛スピードだったので、頭の中が少しこんがらがっていたのかもしれません。

しばらくは息子とシンプルな会話、ゆったりとした会話を心がけたいと思います。

こちらは参考になった本です。

2歳でどもり出した息子の、まとめ

2歳の息子のどもり(吃音)、親としては少し焦りますが、言葉の成長が著しいこの時期はよく見られることです。

愛情不足なのか?と親が自分を責める必要はありません。

数週間から数カ月で治る子どもが多いので、周りの大人は過敏に反応せず、ゆっくりとした会話を心がけましょう。

息子のその後についても追記してまとめています。

参考にしてくださいね。

2歳児のどもり(吃音)の経過。2週間経ち、少しづつ変化が!親ができることは?

2歳児のどもり(吃音)が数週間で治った!その後は更に語彙が増えてビックリ!

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asapon

四国在住、30歳で第一子を出産した新米ママ。 アトピーを持っていまして、現在脱ステ7年目(ステロイドをやめる治療法)中です☆アトピーはすっかりキレイになりました! 妊娠から出産、育児、アトピーについての情報を主に発信しています。